ASTERIA MDM One MH Online Help

 サブカラムとの連携 

MDM One MIを接続先としたマスターにはサブカラムという特殊なカラムを使用したマスターが存在します。
このマスターはMDM One MI上で主マスターとそれに付属したマスターの二つが結合された形で構成されています。
システムにこのマスターを取り込んだ場合は、一つのマスターに主マスターからのカラムとサブカラムからのカラムの両方がひとつのテーブルのカラムのような形で参照することができます。

サブカラムを持ったマスターをマスタープロファイルで使用する場合はソースマスターにだけ指定することができます。

サブカラムを持ったマスターをソースに指定してマスタープロファイルを実行する場合は、通常のマスタープロファイル作成手順だけでは連携できないため、 いくつか個別に設定を行う必要があります。

ここではその手順を説明します。

 サブカラムとの連携の手順 
サブカラムとの連携は次の手順で行います。
  1. MDM One MIを接続先としたシステムの詳細画面でサブカラムを使用したマスターを選択して、マスター情報の編集画面に進みます。
    サブカラムマスターの編集
  2. サブカラムのカラムでキーとして使用できるカラムをキーに指定します。
    キー
  3. 保存します。
    保存
  4. このマスターをソースマスターに指定したマスタープロファイルを作成します。
    マスタープロファイル
  5. ソースからセンターへの矢印をクリックします。
    ソースからセンターへの矢印
  6. 同期処理時の設定タブをクリックします。
    同期処理時の設定タブ
  7. 「編集」をクリックします。
    編集
  8. フィルターに2.でキーに指定したサブカラムのカラムをIS NOT NULLに設定します。
    フィルター
  9. 保存します。
    保存

以上でサブカラムとの連携が実行できるようになります。

サブカラムのカラムに対するキーの指定はマスタープロファイル作成後でも可能ですが、その場合はソースマスターだけではなく、センターリポジトリにもキーを指定する必要があります。
また、キーの設定後はマスタープロファイルのセンターリポジトリ初期化を実行してください。