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 ダッシュボードとは 

「ダッシュボード」とは、本製品で管理するマスターの実際のデータを管理するユーザーインターフェースです。

ダッシュボードでは、マスターデータの登録(Create)・参照(Read)・更新(Update)・削除(Delete)を行うことができます。これらの操作をCRUDと呼びます。

また、これらの操作が適正に行われているかをチェックするための仕組みとして承認フローを提供していますが、この承認、否認をおこなうのもダッシュボードからになります。

 マスターデータの登録 

データの登録はツリーのデータ作成リンクやマスター一覧の新規リンクなどをクリックして登録フォームを表示します。表示された登録フォームにデータを入力し申請します。

また、マスターデータの一覧を表示し、選択したデータの値を利用して新規に登録することや、CSVファイルを使ってまとめてデータ登録することもできます。

 マスターデータの更新 

データの更新には修正と変更予約の2種類があります。

修正とは、単純にマスターデータの値が間違っているときなどにデータを修正したいときに使用します。開始日や終了日は変更されません。また、予約されたデータなどには反映されませんので注意してください。

変更予約とは、マスターデータの変更をあらかじめ登録しておくことです。人事異動に伴うデータの変更や、企業合併に伴う変更、引越しなどによって、古いデータも新しいデータも正しい場合に使用します。
マスターデータの一覧から変更予約したいデータを選択し、予約リンクから予約・修正フォームを表示し、変更したい個所を変更して申請を行います。

また、修正・変更する内容ごとにフォームを分けることでユーザーインターフェースをわかりやすくしたり、変更できるユーザーやグループを制御することもできます。

 マスターデータの削除 

データの削除はできません。代わりにデータの終了日を設定することで、指定日以降にそのデータを無効にすることができます。
マスターデータの一覧から終了日を設定したいデータを選択し、終了日設定リンクから終了日設定フォームを表示して申請を行います。

 マスターデータの開始日・終了日 

マスターデータには開始日と終了日があります。マスターデータは開始日と終了日の間の期間だけ有効となります。

 マスターデータの一覧 

マスターデータの一覧は、左側にあるツリーから表示したいマスターをクリックすることで表示できます。

表示された一覧からデータを操作したり、検索条件を指定してさらに一覧を絞り込んだりすることもできます。

 リクエストの保存 

登録・更新・削除したいマスターデータを申請前に一時的に保管しておくことができます。

データの入力途中で別の作業が発生したり、内容を確認してから継続したい場合などに利用できます。

 リクエストの申請 

登録・更新・削除したいマスターデータをマスターに反映したい場合にはリクエストとして申請しなければなりません。

リクエストを申請すると承認フローが開始され、すべてのステージで承認後にマスターへ反映されます。

申請したリクエストは、「申請中」のリクエストとして一覧に表示されます。申請中のリクエストをキャンセルすることもできます。

 リクエストの承認 

申請されたリクエストは、承認フローに従って、各ステージに属するユーザーへ承認が依頼されます。

自分に承認が依頼されたリクエストは、承認依頼されたリクエストとして一覧に表示されます。内容を確認して、問題なければ承認、問題があれば否認を行うことができます。