MHとの連携
MHとの連携について
ASTERIA MDM One MHとの連携処理はつぎのように動作します。
- MIがMHのターゲットマスターとして使用される場合
- 新規作成中のマスターデータを申請する前にテンポラリの状態で保存しておくことができます。
MIがMHのソースマスターとして使用される場合
MHの実行処理時点での有効なデータが連携の対象となります。
MIがMHのターゲットマスターとして使用される場合
MHでのリクエストID毎に追加、更新、削除と判定されたレコード順に以下の処理が行われます。
MI側の処理
- MHが追加と判定したレコードの場合
- ・後述の処理対象となるデータの条件に当てはまるレコードがない場合、新規登録レコードとして扱う
- ・1件当てはまった場合、かつ開始日が古いレコードの開始日より前の日付の場合は追加処理を行わずログにエラー出力
- ・1件当てはまった場合、かつ終了日が設定されている場合でさらに古いレコードの終了日が新しいレコードの終了日より後の日付の場合は追加処理を行わずログにエラー出力
- ・1件当てはまった場合、かつ終了日が設定されている場合でさらに古いレコードの終了日が新しいレコードの開始日より後の日付の場合は追加処理を行わずログにエラー出力
- ・1件当てはまった場合、かつ終了日が設定されていない場合、予約レコードとして扱う
- ・2件以上あった場合、ログにエラー出力
- MHが更新と判定したレコードの場合
- ・後述の処理対象となるデータの条件に当てはまるレコードがない場合、新規登録レコードとして扱う
- ・1件当てはまった場合、予約レコードとして扱う
- ・2件以上あった場合、ログにエラー出力
- MHが削除と判定したレコードの場合
- ・後述の処理対象となるデータの条件に当てはまるレコードがない場合、何も処理しない
- ・1件当てはまった場合、終了日設定を行う
- ・2件以上あった場合、ログにエラー出力
処理対象となるデータの条件
MH側で判定した処理種別に対して、MI側で処理対象となるレコードの判定条件です。
- ・キーが一致
- ・論理削除されていない
- ・開始日が指定されたレコードの終了日以前
- ・終了日が指定されていない、または指定されたレコードの開始日より後